第15回 東方Project 人気投票

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永遠の巫女(124位)

ポイント:361点 | 得票数:158票 | 一押し数:47票 | コメント数:49件
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同一票としてカウントされたアレンジ別の投票状況

永遠の巫女(東方靈異伝)15850.32%
永遠の巫女(蓬莱人形)15649.68%

【参考】同一票としてまとめられる音楽はいずれか1曲のみの選択投票でした。
よくある質問曲名違いのアレンジで同一票にまとめられる曲一覧

投票コメント

* 雨音の儚さ ラストのサビの激しさ 博麗の巫女を体現してると思う(九十九五十六)

* 幻想の終わり。旧きものと新しきものの境界。(雨朔いめ)

* 東方の原点(丈)

* どうしても聴きたくなる時がある曲(ケン)

* パーフェクト(春雨)

* 母校のパソコン入換えを手伝った報酬として98エミュレータ用のデータとして譲り受けたのが、東方旧作を知ったきっかけでした。初めて聴いた曲、初めて自分で買ったCDのアレンジなのでこちらに。 (ユキノリ612)

* さまざまな神主アレンジの中でも、蓬莱人形版と怪綺談ちょっとアレンジ版が好き。巫女としての境遇が感じられる。(こうちやん)

* 東方幻想的音楽のアレンジverいいよね・・・それに伴って原曲もクセになってきた^^この曲と言えばやっぱり霊夢(靈夢)!(こまろ)

* 原曲からたくさんあるセルフアレンジまで全部大好き

* 前半は神曲(Fenking)

* 聴いてるといろいろ考えちゃう曲(xiaohou)

主役だし‥‥かっこいい(もちもち)

幻想郷らしからぬシリアスが素敵

靈異伝の方。ゲーム序盤にしては暗くて不気味だが、それがどこか心地良い(Blade)

暗い雨の中で霊夢が舞っている儚くも美しい光景が浮かんできます。(まいまい)

ひたすらに美しい。書いた神主本人が気に入ってるらしいのも頷けます。(JWRmiso)

神曲(Ricky)

初めに立って、終わりに立ち残る者は、果てなく陰鬱且つ豪胆で残酷でしかあり得ない。それが最大の愛だから。(むねやけ)

神主が初めて発表したゲームの1面の曲 原曲と蓬莱人形版が好き(サナ)

偶然聴いてはまった(酒蔵)

幻想郷の世界観全てが詰まってるような曲だと思ってます、あらるゆ意味で好きです。(七篠創太)

この曲だけは毎回投票するお気に入り曲。(葉山Δ)

聴いてると無性にむなしくなる(にとりすきNTRきらい)

蓬莱人形の並びで、リーインカーネイションからのU.N.オーエンの盛り上がりを残しつつチルアウトさせる大事な立ち位置の曲。原曲からのドラマチックなアレンジも最高。情景が思い描かれて涙が出てきます

「永遠の巫女」という意味ありげなタイトルと、単調で物悲しさを感じさせられるメロディから、不穏なものを連想させられます………博麗霊夢の影を映したテーマ、という印象です。(旭日提督)

暗い、仄暗くはなく、一切の明かりが許されない空間に鳴り響くサウンドを、ときに永遠の狂気と錯覚する。皞皞とした広がりの中にいると勘違いする。人は暗闇を畏れないからである。この曲は三部に渡る。夜に始まり、暁を経て、ついには幽ツ方へ誘う。黄泉に明暗は無い。私はそのシナリィを観ている。

元々midi探しでリンク巡りをしていてこの曲を発見し、東方に出会ったと言う曲なんで特別な一曲なんやな(ぶゃ)

蓬莱人形版で知ってからずっと好き(みー(みっさ))

当時のZUNさんにとってどれだけの衝撃だったのだろうか。(パンくず)

悲しげなメロディがエモい、、すき、、(りんねこ)

雷がいい味出してる。(ビールユ)

霊夢のテーマとしてまた使って欲しい(FKR)

東方は続くよどこまでも

あまりにも暗い曲。これを最初のステージ曲にしたの、本当に良い意味でありえない。 玄人の奇抜は型破り、素人の奇抜は型無し、という言葉もあるけど、東方初道中曲のこれは、ある種素人の奇抜なのに、型破り感が凄い。 シンプルなようで、噛めば噛むほど味がでるメロディも良い。つい口笛で吹いてしまうほどのキャッチー。ずうんと体に響くベースライン。さらに強く感じられる少女感。すでにこの時点で東方は完成していた。(ひきともり)

時間をテーマにした曲は名曲が多いと思います、巫女をテーマにした曲も名曲ばかりです。そういうこと(さーもん)

タイトルと曲調が非常に印象的(DOS)

東方妖恋談と同じく、霊夢を象徴する曲だと思うから。(平 和男)

雨の中舞う巫女さん。正直者はそれに見とれてやられてしまいます(笑)とても素敵なメロディーなんですけどね〜(獣王人)

物悲しい雰囲気漂う名曲。不思議とノスタルジーを感じるのは波音の影響もあるのだろうか

暗さの中の明るさというかバッドエンド感が好き。(もつ(八橋))

エピローグっぽいけど実はプロローグ。脈々と続いてゆく東方Projectの運命を予感させます。(str10406)