第15回 東方Project 人気投票

* 聴いて。お願い聴いて。これ見た人全員聴いて好きになって。お願いだから。頼むよ～～～～～～～～（これみ）

* しっとりしていて神秘的な曲。波音から始まって静かに盛り上がっていくのが最高すぎる。曲名から好きです。（名前変えました。）

* これがあってこそのピュアヒューリーズ（すずめ）

* 聞くと落ち着く曲（メート）

* 前ステージまでの狂気を一変させる落ち着いた雰囲気に惹かれました。タイトルも凝ってて好きです（ravrik）

* ラストに向かって粛々と歩むにふさわしい格調高い道中の一曲。

* オイオイオイなんかトンでもねえとこまで来ちまったな…っていうラストダンジョン感で心が震える

静かで、それでいて狂気があふれている。（久樹輝幸）

ピュアヒューリーズとあわせて好き（ツギロウ）

どちらのバージョンも好きですが、燕石版の波の音がﾌﾞﾂｯと切れてか～ら～のピュアヒュの流れが…ってこれ去年も書いた気g(（れもあ）

静かに始まってじわじわと膨らんでいく緊張感。弾幕の雨を掻い潜った時には曲がちょうど一周し、厳かなメロディと共に月と地球をじっと眺めながら純狐さんの登場を待つあの少しの時間。控えめに言って最高でしょ。（R）

聴いてるだけで頭の中で雨が降ってくる　そんな曲（はとさん）

「燕石博物誌」版（かぶきち）

「故郷の、星が映る海」と「故郷の星が、映る海」で２つに解釈出来るの面白い。（アクセル）

静かなメロディの中に仙霊の憎悪が入り交じった、波の音が素晴らしい曲。何処かで見た、「うどんげ視点と他の自機視点とで曲名の意味が変わってくる」という解釈も相まっていい曲。（魂魄幽霊）

ピュアヒューリーズまでの繋がりが神！一点の穢れもない澄んだ音色だからこそ、弾幕、ボス、そしてピュアヒューリーズがより強調される名曲。勿論この曲だけでも素晴らしいけど、やっぱり6面全てがあってこそこの曲も際立つのだと思う。（りりぃす）

きらきら（りょーや）

嵐の前の静けさの様な少し不気味で尚且つ美しいテーマは正にラスボス前。まぁ実際は紺珠伝曲を聴く余裕は無いんですが、たまに歌ってしまうのも魅力的だと思います！（たちもこ）

ひたすら切ない（しき蠍丸）

波の音聞いてタイトル見て随分遠くまで来てしまったんだってことを実感しつつステージが始まるのが最高に好き 静かに感情が高まっていってピュアヒューリーズで爆発させるって繋ぎも素晴らしすぎる（莱人）

特にラスボス曲とのセット感が強いです。この曲を聞くと否が応でも気分が高まりますね（億年置き傘）

切なくも、壮大に心に響くメロディーが大好きです。（おk）

美しい。（Francesco）

嵐の前の静けさ、ピュアヒューリーズが「怒り」がメインならこっちは「悲しみ」がメインに押し出された曲なのでしょうか

むしろ山から海に越した私ですが　この曲を聴いてると望郷します（九十九五十六）

波の音から入るイントロが終盤って感じがして好き（マルファス）

ピュアヒューリーズもいいが、自分はこちらの方が好き。静けさの中にある緊張感、この雰囲気がたまらない。（カテータク）

曲のタイトルがダブルミーニングになってるところも道中の涙雨にぶっ刺されそうなところも一週目と二週目で少しだけフレーズが違うところも全部好き。個人的には純狐さんがやる気出したピュアヒューリーズよりも、1人佇んで涙を流してそうなこっちの曲のがよい。（のくたん）

はるか遠くまで来てしまった感がすごく好き（(rysis）

紺珠伝6面道中曲の演出と道中がうまくシンクロしている　ラストバトル前の静けさ（しゅう）

落ち着く（葉散）

純狐の嘆きがそのまま形になったような曲。でも本人はその理由すら覚えちゃいない。ただひたすらに寂しい。（黄色の14）

浜辺を歩くと いつもこの曲が聴こえてくる（UltraDeathTaro）

嵐の前の静けさを哀しさと共に感じさせてくれる（袖巻時計）

”故郷の、星が映る海”と”故郷の星が、映る海”。自機によって意味の変化する曲名。ZUNは天才か（岬高校）

静かな波の音と音楽が、ステージと相まって純狐という存在の心の在処を感じさせてくれる……（宮城隣）

海はコワイ（ニンジャ東方６１）

アレンジ版は原作以上に好み。単純に曲としてすんごい好み（ぼく、織田信長）

ラスボス前の曲としてはもう最高 ボス曲の一部を使ってるところがすき（純璃）

6面道中からの流れがいい。尊い。（純狐姉貴兄貴）

有一天半夜1点我还在听这首曲子，宁静中带着思念（lisss）

この曲は燕石博物誌版も原曲もどちらも素晴らしい。まさに地球が見える月にいるみたいな感覚になる。（リャーメン）

毎日寝る前にイヤホンで聞きながら寝オチさせてもらってます。毎日の安眠をありがとう！（蓬莱の人の形推し）

クラピからのこの曲とあのシーンは本当グッとくる

道中の気合いの入れ直しは最高にテンション上がる！（豆吉）

神曲すぎてもう精神安定剤なので全人類聴いて（しーも）

夜の海で聴きたい。雨地帯はトラウマ。（kpkp）

波の音とゆっくり倶に天を戴かずともってタイトルが出てくるのが好き。CD版の終わり方も良いよね（こけし）

波の音で鳥肌立つ→サビで発狂する。神曲。（白米）

これからピュアヒューリーズに繋がるのが最高にたまらないんだ…（みょみょ）

自機側のものすごい強大な敵へと向かっていく覚悟や緊張感、純孤さん側の悲しみ、憎しみどっちも感じられる。それにあんなに美しかった月が攻められ、人々が居なくなってしまった寂しさも...。それぞれの思いがある、最終決戦前にふさわしい曲だと思います。（ふぃあふぃあ）

綺麗で静かながらラスボス直前らしく厳かな雰囲気を醸し出してる曲（フェルミ準位）

純狐の、長い時間が経ってなお消えない怒りと悲しみを感じます。（コーロン）

悲愴感が凄くていい曲（紗菜(文様の弟子)）

この曲があるからピュアヒューリーズは輝くのだ（pianoman）

静かな波の音の中に純狐の悲しみと哀愁を感じる、ピュアヒューリーズと合わせては完璧です（由海浪聲帶出的旋律，讓人感受到了純狐她無盡的哀愁，與Pure Furies搭配起來是完美的組合）

りゅうせーい！☆☆★（珠刹）

この後のピュアヒューリーズの高揚がやばい（理安）

オンリーワンのラストステージを作り上げた立役者

悲しい感じとボスが待ってる感じがして好き。（マル）

6ボスまえの静けさ（タンザ改）

日本語ができないのでコメントを省略します。（BlueSapphire）

落ち着いていて、でもどこか悲しい曲。（めーがす★彡）

悲壮で寂寥な雰囲気が良い。（フレディ・クルーグ）

雨弾キツイ（おでんMAX）

毎回毎回、この曲を聴く度に、静かな海に降り注ぐ流星雨を思い出す。どうやらそれは純狐さんのナミダだと聞いた。悲しいー（ロリコンの魂）

この曲からの純狐さん登場からのピュアヒューリーズはもう、反則でした！（jjvolder）

このあとの曲ばかり目が行きがちだけどこっちもすごいいい曲だと思う 純狐さんの悲しみを表した名曲（とっとこハム太郎）

なんで懐かしいんだよ（aya）

切ないメロディーと低音が美しい、弾幕には困らせられたけど純粋に良い曲。（名無し）

落ち着きます。

心が壊れてそうな純狐に何も無い平穏な日常を伝えてあげたい。（discord:.NEL#5946）

本番も好きだが本番より好みの前座もある　キャラとステージと弾幕との合わせ技（じゃれ）

ピュアヒューリーズも良いけどこの曲が前に入ると最強となる

まず曲名の時点で好き。この曲に関わる全ての者にとって意味のある曲名というのはなかなか無い。この曲に続くピュアヒューリーズも名曲だが、あちらは純狐のテーマ曲なだけあって純粋な怒りの曲なのに対し、こちらは6面道中も含めた空気感も感じさせるような曲だと思う。どっちも好きな曲だけど空気感を作るといった点でこっちのほうが好き。（3Gm）

曲名から好き（姫橘）

ボス戦前のアピタイザー（ジェル）

ピュアヒューリーズの影に隠れてるけど綺麗。その一言かな？（霧雨 セン）

ボス前の静けさが好き（do-gen）

本編では聞いている暇がなかったですね。（神霊帝）

曲の雰囲気が好みなので＾＾最近聴いてなかったからまた聴きに行こっと（こまろ）

この曲を聴いてからのピュアヒューリーズが最高ですね！（KIA890）

純孤の心のうちを考えてしまう（チルー）

Niceu（PerlDrop）

静かなメロディが美しい。湧き出るような怒りを感じる

ピュアヒューリーズへ繋がるのが好き（Mr.G）

ネーミングがいいし、音楽もよい（milclape）

ゲーム版も好きだが、よりゆったり聴ける燕石博物誌版の方で。華々しいピュアヒューリーズの前座に位置づけられるが、これ単品でも十分推せる名曲と思う。静かだが凄みがあり、美しくも壮大。純化されるほど研ぎ澄まされた情感が、深々と湛えられていて尊い。

ピュアヒューリーズよりも悲しさ、儚さといった暗い感情が表に出ている曲だと思います。この落ち着いたリズムが魅力的ですね。（まりwitch）

やっとの思いでクラピ倒した後にこの曲よ｡6面道中でこんな綺麗な曲聞けて幸せになっちまった

夜に聞くお気に入り。その３（tndr）

入りが好き（さかなの宇宙人）

ピュアヒューリーズより、こちらの切なさが印象に残りました。（ハサマリスト）

とにかく美しい（路地）

どちらの立場にしてもずいぶん遠くまで来たんだな…って感傷に浸る曲（実際のゲーム中はそんな暇はないけど）（イスト）

ラスボス戦の前の静けさと緊張感。初めて聞いたときは涙がでた。（いろどりのさと）

思えば海に故郷が映るほど遠くへ来たのか、あるいは遠く離れた海に移る故郷にまで戻ってきてしまったのか、神の山超え夢超え狂気の世界だって超えて、あゝ私たちは何処へ行く（リッジ）

ピュアヒューリーズありきの評価だがこの曲はあの曲とのシナジーがすごすぎる。（OVRTR6UWDO）

ミスチー肌。ピュアの前哨戦で盛り上げてくれる曲（舎弟丸）

ピュアヒュとセット（mizuhi_tou）

静かで切ない感じが良い。曲と弾幕がよく合ってる…好き（咲純）

遠くまで来た切なさ（FAIR）

純狐の境遇を表し切った曲。これに続くピュアヒューリーズは、まさに神懸かり的（Kamid）

東方史上最高のイントロ（はやぶさマン）

静けさが好き。（もつ(八橋)）

どこからか虚ろな子守唄が聞こえる。足元には生命の失われた海、そして目前にして遥か遠い地球。私は過去へ帰りたい、という歪な望郷の念にかられた。（str10406）

嵐の前の静けさ（シャケ）